南スマトラ産のアグラオネマピクタム トリカラーのバリエガータ(斑入り)です。
アグラオネマピクタムのバリエガータといえばあくまでも個人的な感覚ですがバイカラー気味の個体が多く、またトリカラーであったとしても斑が安定しないといったことが大半だと思います。
この株にいたっては現在非常に安定した斑を継続してくれていて、それがいつまで継続するのか成長が非常に楽しみな1株です。
インドネシアを離れる前に株そのものを鶏にへし折られ、日本に来てからは葉を猫にかじれ何かと動物に攻撃されがちな株なのです。
目次
アグラオネマピクタムトリカラー バリエガータの成長過程
溶かしてしまった増殖株
葉が溶けた結果、バクテリアが株本体へと広がりほぼロスト。しかしながら、その株も安定した斑入りだったので記録として残しておきます。
とても残念な姿に…。
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