【2023.10.1】とんぶり市に足を運んでみた

2023年10月1日開催のとんぶり市に足を運んでみました。

この記事ではとんぶり市の購入品とともに、忘備録も兼ねまとめます。

目次

とんぶり市

初めてのとんぶり市でしたので、次回とんぶり市に初めて参加されるであろう方向けに、今回同様に午前11時の開場だとしたら、10時20分ごろの開場入りで丁度良さそうです。

なお、先行入場のチケットは1,000枚が事前販売(お値段1,800円)され、そのチケットに入場時の順番が記載されているため、朝早くから並ぶ必要がないのがありがたいです。

通常入場の場合は12:30~、入場料は1,200円です。

上記のように会場内(産業貿易センター台東館 6・7F)で待機し、10:30からチケット番号順に入場列を作っていくという流れになります。

会場内は老若男女問わず、熱気に溢れています。

購入品

今回もbloody in Dayさんのブースで抽選に参加させていただきました。

抽選結果はイベントで初めての「No.01」を引かせていただくことができました。

くじを引いた際「お!?久しぶりの黒タグだ?」(黒タグは抽選番号No1~No10?)と驚きましたが、記載されているタグの番号を見てさすがに手が震えました。

今回、購入させていただいたのが、LA便アグラオネマピクタムの実生ネームド‘氷輪白鵠(ひょうりんびゃっこう)’です。

この時点で白さの片鱗を垣間見ることができます。

昨年のアクアリウムバスでKKFさんの親株を拝見していたので、今回ご縁があって氷輪白鵠をお迎えすることができ感無量です。

出店してくださったインディさん、ここまで育ててくださったとよりなさんに感謝しながら育てていきたいと思います。

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この記事を書いた人

2021.3~ アグラオネマピクタムの存在を認知する
2021.5~ アグラオネマピクタムたちを買い始める

アクアリウムをかじったことがなければ、それまでろくに観葉植物も育てたことのない人。アグラオネマピクタムを育てる難しさに日々打ちのめされてます。

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