【2024.11.17】アクアリウムバス vol.40に足を運んでみた

こんにちは、BLEND GREENです。

2024年最後の開催となるアクアリウムバス Vol.40に足を運んでみました。

この記事では、草パラダイス Vol.2 @東京の当日の様子と、購入した植物たちを備忘録として記録しておきます。

目次

アクアリウムバス vol.40

今回はインディさんの出店がなかったこともあり?、8~9時ぐらいの段階では人の並びが少ない印象を受けました。

その後、9~10時にかけ、多くの人がお越しになり、開場前の10:30ごろにはいつも通りとんでもない来場者数となっていました。

アクアリウムバス vol.40での購入品

今回、背景が通常と異なりますが、アクアリウムバス終了後にとある公園で撮影しています。

AQUA FORTUNE

Bucephalandra sp. “Serawai1” TB便

2017年3月に入荷されたTB便のBucephalandra sp. “Serawai1”

艶の緑の中に赤茶の葉脈、発色の良い赤軸という組み合わせが良いです。

Bucephalandra sp. “Brownie ghost” 2019 Bukit biru

メタリックブルーの発色にナローリーフがたまらない水の国さんのBucephalandra sp. “Brownie ghost” 2019

細葉でこの発色、言うまでもなくめちゃくちゃかっこいいですね。

Bucephalandra sp. “Galaxy tricolor” original location

今回のアクアリウムバスで、ブセファランドラでの大本命Bucephalandra sp. “Galaxy tricolor” original location

ギャラクシートリコロールは目で見た色味を画像で再現することが難しいのですが、まるで暗黒物質?のような青に勝った紫の発色がとにかくかっこいい。

その名の通り、ギャラクシー感があると言いますか…!

Plants Base

Homalomena sp. Kpg Laik Echo便

Plants Baseさんで購入させていただいたのが、今回のアクアリウムバスでのホマロメナの大本命、Homalomena sp. Kpg Laik Echo便

無事親株まで育てることができれば、文句なしのカッコよさ!(無事親株まで育てることができれば、ですが)

当面は動きがあるまで、植え替えなどはせずに維持しようと思います。

最後に

今回のアクアリウムバスでは、開場に至るまでに予想外のハプニングに見舞われましたが、フォロワーさんのご理解、ご協力もあり、無事に乗り切ることができました。

ご協力いただいたフォロワーのみなさま、本当にありがとうございました!

また、当日ご挨拶ができなったフォロワーさん、大変失礼いたしました。開場時、お腹の調子がよろしくなく、満身創痍の状態でした…。

お腹の調子の良し悪しはさておき、3フロアもあると、第1部(午前10:30~12:30)で全てを周りきるのは、なかなか難しいです。

次回は、もう少し気持ちに余裕を持ってくまなくブースを周りたいところです。

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この記事を書いた人

2021.3~ アグラオネマピクタムの存在を認知する
2021.5~ アグラオネマピクタムたちを買い始める

アクアリウムをかじったことがなければ、それまでろくに観葉植物も育てたことのない人。アグラオネマピクタムを育てる難しさに日々打ちのめされてます。

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