【2024.11.22】Seedpot Autumn Fairに足を運んでみた

こんにちは、BLEND GREENです。

2024年2回目の開催となる、Seedpot Autumn Fairに足を運んでみました。

この記事では、Seedpot Autumn Fairの様子と、購入した植物たちを備忘録として記録しておきます。

目次

Seedpot Autumn Fair

今年2回目の開催となるSeedpotさんのAutumn Fair。

今回も平日の金曜日にも関わらず、朝から100名以上の方がLAさんブース、純胡椒さんブースの抽選に参加されました。

Seedpot Autumn Fairでの購入品

Homalomena “FH×月輪”【LA-hyb.23-21】

1巡目の購入品はFH(フルタドアホマロメナ)と月輪の交配であるHomalomena sp. Aceh sumatera【LA0622-04z】

月輪の交配で現時点でこれだけ斑が入った個体を見たら、その先がどうしても気になったわけです。

斑が継続するのか否か、この色味で親株まで成長するのか、はたまた銀が入ってくるのか、などなど。

Homalomena sp. Aceh sumatera【LA0622-04z-s1】

2巡目の購入品はいわゆるAIG(アチェ燻銀)のセルフ実生であるHomalomena sp. Aceh sumatera【LA0622-04z】

(正直なところ、購入後にフォロワーさんからご教示いただき、AIGのセルフ実生だと認識しました。)

こちらは抽選結果の兼ね合いで、選択肢が多くない状況であったわけですが、同コードの交配で明らかに既に銀葉をちらつかせている株が1株あったわけです。

最後に

当日、お声掛けくださったフォロワーのみなさま、本当にありがとうございました!

前回のSeedpotとは異なり、今回は天候にも恵まれ、非常に充実した時間を過ごすことができました。

なお、今回から掲載画像の背景を黒にしていますが、元画像はこれまで通り自然光で撮影し、それをGoogleの「PixelCut」(ピクセルカット 背景黒 で検索してみてください)を用いています。

もし、良ければぜひご活用ください。

2024年も間もなく12月を迎え、1年という月日の流れの早さを痛感します。

次回は、来る2025年1月のサンシャインらん展(の前のミニボタ?)でお会いしましょう!

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この記事を書いた人

2021.3~ アグラオネマピクタムの存在を認知する
2021.5~ アグラオネマピクタムたちを買い始める

アクアリウムをかじったことがなければ、それまでろくに観葉植物も育てたことのない人。アグラオネマピクタムを育てる難しさに日々打ちのめされてます。

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