Homalomena “LN×Solok”【LA-hyb-23-38】

2025年11月1日にアクアセノーテさんで開催されたイベントで購入したLA便の実生ホマロメナです。

個人的には、お品書きが公開され、一目見たときから「この株が欲しい!」と、この株目当てでイベントに参加しました。

くじ運には恵まれなかった(天一方式で48番の方が1番、自身は32番)ものの、今回はブセファランドラをお目当てとする方が多く、そのせいかタイミングには恵まれたようで、無事お目当ての株を入手することができました。

LNとは何ぞや?とLAさんのXを検索しても親画像は出てこず、リンガの細葉渓流ホマ(リンガナロー)の略であることをフォロワーさんが教えてくれました。

目次

室外で撮影

イベントの帰り道に室外で撮影

よく見ると、キラキラとしたラメ感ではなく、ブセファランドラのようなラメ感があります。

眺めていると、頬が緩むような色味やラメ感が個人的にはたまりません。

とてもお気に入りの1株となりましたので、大切に栽培したいと思います。

追記:2025/12/1

購入から丁度1ヶ月が経ち、葉が1枚展開、次のドリルもスタンバイしている状況です。

展開した葉はこれまでとは打って変わってブロンズカラー。

長谷さんの狙い通り、Solokの遺伝子が開花し、赤が乗ったようです。

これまで目にしたことのない葉色をしていますので、次の葉の展開でどのような表現が見れるのか、非常に楽しみです。

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この記事を書いた人

2021.3~ アグラオネマピクタムの存在を認知する
2021.5~ アグラオネマピクタムたちを買い始める

アクアリウムをかじったことがなければ、それまでろくに観葉植物も育てたことのない人。アグラオネマピクタムを育てる難しさに日々打ちのめされてます。

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